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軍事音痴の発言集

1 :名無しさん:2000/05/11(木) 18:59
ご存知のように戦後の日本では、長らく軍事をタブー視する風潮があり、
その結果一般市民はもとより、大手のマスコミでも軍事知識皆無の発言
が飛び交いました。
「辛淑玉」の話に触発されたのですが、ここでは戦後の軍事音痴発言を
左右を問わず集めたいと思います。
とりあえず一つ目は「広瀬隆」です。
「PKO活動は軍需産業を潤すためにある。UNTACが2万人、ユーゴが1万
5千人と軍事常識はずれで多いのもそのためだ」
「フジモリ大統領との密約により、PKOの名の下に自衛隊がペルーに出兵
する可能性が極めて高い」
「私の予想通りUNTACによってカンボジアはフランスの軍政という形で2
世紀前に戻りつつある」

2 :右の方:2000/05/11(木) 19:07
兵頭二十八
「駆逐艦の艦橋は軽いのだから、一番砲塔の上に載せれば、射界が広く
なり後部砲塔がいらなくなって軽量化出来たのではないか」

・・・あれだけ知識があるのに、こんな無茶なことを言うのはちょっと
信じられないけど、これも軍事に関する「日本の現実」の姿。


3 :>2:2000/05/11(木) 20:00

O.H.ペリー級の3inch砲の装備位置を念頭にした発言ではないか?

まさか、現行護衛艦のレイアウト・デザインのまま乗っけるという話では
ないのではないか?
2さんの話がその理解のままだとは思えない。
兵頭二十八にして、その発言はないと思うが・・・



4 :>3:2000/05/11(木) 20:35
これは旧日本海軍の駆逐艦に対する発言です。
「日本の海軍兵備再考」に載ってます。

5 :名無しさん:2000/05/11(木) 20:47
海戦になると目が回りそうですね。ゲー

6 :下らないツッコミさん:2000/05/11(木) 21:08
 装甲車を戦車というのは、日本海外特派員の特長。

7 :名無しさん:2000/05/11(木) 21:19
奇想天外兵器シリーズ「奇想天外装備品」渓 由葵夫(新紀元社)
「真珠湾攻撃の後、南雲機動部隊は真珠湾に入港して救助活動をやるわけ
にはいかなかったのだろうか」

兵器の知識は豊富だが「軍事知識」は皆無というかなり極端な例。


8 :こんな感じでどう?:2000/05/12(金) 04:07
自走榴弾砲も戦車だそうだ@朝日新聞

9 :名無しさん:2000/05/12(金) 07:07
>9
自走榴弾砲どころかAPCまで戦車と書いていたよ
朝日新聞..........。情けねぇ。

10 :>9:2000/05/12(金) 08:21
ニュースステーションでは海上保安庁の巡視船を「軍艦」と呼んでました。

11 :名無しさん:2000/05/12(金) 08:30
麻生幾

北朝鮮のゲリラが日本海から進入したら、というシミュレーション短編小説を
文春に書いたのはいいが、

「重戦車をも吹っとばす威力を持つRPG‐7」

だと。にぎりこぶし大の弾頭で戦車が「吹っ飛ぶ」わけねーだろ。弾頭径の細い
穴があくだけだ。
それから「重戦車」という単語を使うのもイタい。重戦車という概念は昔のもの。
昔は戦車(というか機械全般)の量産技術・整備技術自体が未熟だったから、その
時点で設計しうる最高性能の戦車(つまり重戦車)をたくさんそろえることが出来ず、
中戦車(=数をそろえる主力戦車)と重戦車(=少数の最高性能の戦車)の2本立て
で戦車部隊を編制することになり、したがって両者の区別に意味があったのだ。現在
では戦車部隊をすべて最高性能の戦車で編成することができて、重戦車=主力戦車
だから、重戦車などという単語は使う意味が無い。

12 :めっさー好き:2000/05/12(金) 09:26
「丸」の旧ドイツ軍関連の別冊で、あの80cm列車砲について
「しかも、1分間に3発も射てるのである。」などと書いて
あったことがあってぶったまげた。重量7tの砲弾+薬嚢数個を
20秒で装填できるわけないだろ!正しくは「1時間に3発」だ、バカモノ!


13 :名無しさん:2000/05/12(金) 09:29
まー表題の発言それ自体の軍事音痴ぶりを弁護するつもりはな
いけど重戦車という言い方自体はさほど陳腐というわけでもな
いよ。

数あるMBTの中でも比較的装甲防御重視(反面機動力にし
わ寄せ)な車輌は重戦車と呼びたくなる。
ま、その場合でも「重戦車的」と呼ぶべきか。

俺が一番気になるのは映画の字幕やニュースの翻訳で目に付
く"warship"に対する「戦艦」って訳かな。

14 :>13:2000/05/12(金) 13:01
以前に雑誌で自衛隊についての特集を某大手新聞でやった人の話が出て
いましたが、参加していた記者はエリートだったはずなのに護衛艦はど
れも「戦艦」と呼び、それはおかしいと著者が指摘したところ
「戦争する船なんだから『戦艦』でしょう」
と言い返してきたそうです。

15 :よくある話:2000/05/13(土) 10:44
「真珠湾の重油タンクに一発でも爆弾を落としていれば、大爆発が起き
て全て破壊され、真珠湾の軍港設備にも大打撃を与えたはずだ」

「重油タンクが大爆発する」わけないって。

16 :名無しさん:2000/05/13(土) 11:01
>15
大爆発はするよ、時間かかるけど。
広範囲に重油の油膜ができてそこに火がつけばまず気化した
揮発性芳香族化合物が燃えます。燃えると重油自体を温める
のでさらに気化燃焼し温度を上げ続けます。
重油の主成分たる重くて燃えにくい炭素成分が気化し発火点
に到達したとたんにそれこそ核爆発並のドッカン。

あの混乱の中では組織的な初期消火ができたかどうか疑問だ
し例え火がつかないにせよタンクに大穴開ければ当面流出重
油で身動きしにくくなるのでなぜまったく攻撃しなかったの
かは大いに疑問だね。

ま、発言者がそこまで考えてるかどうかは別において、自分
の知識にない発言を全部「軍事音痴発言」と決めつけるのは
それこそ「軍事音痴」な気がするね。

17 :>16:2000/05/13(土) 13:31
第二次大戦中にそんな例有りましたっけ?
タンクに穴を開けるぐらいならともかく、大爆発までいくのはどう考えても
ありそうに無いんですけど。
勿論「タンクを攻撃しても意味はない」と言いたいのではありませんよ。
ただその効果については一部で言われているようなことにはならない、
というだけです。
例えば三野正洋の「日本軍の小失敗の研究」(「続」の方だったかも知れ
ません)でも「真珠湾攻撃後でも潜水艦の小型機に爆弾を積んで重油タンク
を爆撃していれば重油に火がついて云々」と言った感じで、まともな研究
書でもこの当たりがかなりいい加減だということを言いたかっただけです。

18 :名無しさん:2000/05/13(土) 14:17
小型機の爆弾はともかく二五番なんかをバラバラ落として穴開け
まくればかなり大きな油膜ができるよ。
一隻や二隻の船に積んだ量とは桁がちがうから火がついて温度の
上がる可能性も高い(少ないと表面だけポッと燃えて終わり)

とはいえ真珠湾後に潜水艦搭載機で云々は確かにトンデモ。
確かに軍事音痴だなその本は^^;;(他の記述は知らないが)
しかしそうして考えると真珠湾攻撃のドサクサでなんで重油
タンクに大穴開けなかったのか未だにわからん。
うまくいきゃ大爆発で真珠湾当面廃墟だし、そうでなくても
しばらくはそばで作業もできない状況。
結構おいしいのになー、まさかと思うけどあとから上陸して
かっぱらう(基地ごと)なんて計画でもあったのか?(笑


19 :>18:2000/05/13(土) 14:33

>確かに軍事音痴だなその本は^^;;(他の記述は知らないが)

だって三野さんの本だもん。

20 :名無しさん:2000/05/13(土) 14:34
いずれにしても、タンクは破壊しといた方が得だった様な気しますね

21 :ふぁいるず:2000/05/13(土) 15:06
>20
そうっすね。重油タンク破壊によって・・・
1.太平洋艦隊が半年間行動できると言われた量の重油の喪失
 (いくらアメリカでもこれは相当キツイ)
2.真珠湾に流れ込む事による復旧作業の長期化
3.着底した戦艦引き上げの困難
4.更に火がつけば2@`3の効果は何倍にもなるし、2次災害を
 誘発させる期待も出来ますね。
 日本艦隊追撃どころじゃなくなるかも。


22 :ついでに:2000/05/13(土) 15:15
どさくさにまぎれて真珠湾の湾口の水路に航空機雷を沈めておく、ような発想はなかったのでしょうか?



23 :名無しさん:2000/05/13(土) 16:13
これだから軍事オタクってやつは・・・
軍事音痴の発言集希望
>真珠湾の重油タンクに一発でも爆弾を落としていれば、大爆発が起き
>て全て破壊され、真珠湾の軍港設備にも大打撃を与えたはずだ
これは立派なトンでも発言です




24 :名無しさん:2000/05/13(土) 16:17
>23
その発言自体は充分すぎるほどトンデモだけど、それとはま
た別に重油タンク攻撃の有効性についての話でしょ。

25 :ハワイからすぐ帰ったのは:2000/05/13(土) 17:28
2撃目を出撃させようにも、20mm弾も800kg徹甲弾も航空魚雷も
尽きていたからでは?

26 :221:2000/05/13(土) 17:41
>22
>>どさくさにまぎれて真珠湾の湾口の水路に航空機雷を沈めておく、ような発想はなかったのでしょうか?
これは効果あったでしょうね、とっても賛同。
ただし500キロクラスの空中投下機雷があの時点であればでしたけど。
無ければ浅深度魚雷と同じく即席で既存機雷を改良してでもやるべきだった
と思います。
甲標的の活用も湾口への機雷敷設で良かった様な気がしますけど。

>重油の件
なんか原油と重油のイメージを混同している様な気がしますが?
それで99艦爆で60キロ陸用爆弾(焼夷タイプもあります)と併用して火を
付けるのは出来なくもないと思います。
ガソリンじゃないから「一発で大爆発」は大袈裟でも海軍工廠の破壊よりは
簡単で魅力的な目標だと思いますけど。
ただ効果は>21ほどにはないと思います。

27 :あびき:2000/05/13(土) 18:04
いずれにせよ、自衛隊の装備が
「他国に侵略する能力がある。」などとぬかしている左翼は馬鹿。
元参議院議員アカ女優中山千夏とか。

28 :プラス:2000/05/13(土) 19:54
PKOのときAPCの機銃ごときで侵略になるとか、ならんとか。
「ランボ−」とかアクション映画の見過ぎかとおもったぞ。
左寄り政党&マスコミ連中は。

29 :名無しさん:2000/05/13(土) 20:18
サヨは素手で戦地に行かせようとするからな。

30 :名無しさん:2000/05/13(土) 20:29
>28
あの時は機関銃1挺でもめたけど、個人装備の64式の方は何十挺も
持って行ってて笑った。

韓国で村落に爆弾落としちゃった「A-10型機」はしっかり「戦闘機」て
報道されてますね。


31 :名無しさん:2000/05/13(土) 22:32
サヨクは石と棍棒でも戦えると思っているかもしれない。

32 :名無しさん:2000/05/13(土) 22:46
侵略にはゲリラとなって戦え!

これは左翼政治学教授のお言葉。

人民の抵抗がどれだけ悲惨な弾圧制裁を受けるか知らないのだろう

33 :面白いのは:2000/05/13(土) 22:57
ウヨクはウヨクで一億総玉砕とかが大好きだし結局ミギも
ヒダリも偏ると同じなんかね、発想が。
その辺つついてみると「八紘一宇」とか「滅私報国」とか
の戦中スローガンって「軍事音痴発言」そのままのものも
多いね。

34 :>33:2000/05/15(月) 12:21
軍事とは専門知識の集まりですから、トンデモ発言が出る事そのものは
仕方の無い事です。それはプロ・アマを問いません。
問題なのは、そういうトンデモ発言が時としてまかり通ってしまうどこ
ろか、場合によっては持て囃されてしまうことにあります。
そういった意味では、日本の「軍事音痴」はこの半世紀一貫しているとも
言えるでしょう。

35 :その好例(?)が:2000/05/15(月) 12:37
多目的なんちゃら衛星

36 :>35:2000/05/15(月) 13:44
それを言い出すと
支援戦闘機
護衛艦
普通科
などなど、自衛隊の用語がほとんど引っかかるのでは?
(引っかかっても当然?)

37 :> 36:2000/05/15(月) 13:58
たしかに。(^^;

38 :それじゃあ:2000/05/15(月) 14:17
海自のDDってのを訳すととんでもなくヤバくなるんだが・・・。
Destroyerって何考えて付けたんだ???

39 :きっと:2000/05/15(月) 14:35
プロレス好きだったんでしょう。

40 :名無しさん:2000/05/15(月) 15:44
>38

仕方ないっしょ。Destroyerって語を作ったのは日本人じゃ
ないんだから。

全部Escort、つまりDEでもよかった気がするけどね。


41 :泥棒:2000/05/15(月) 18:24
イージス艦に「こんごう」・「みょうこう」・「きりしま」とか
名付けたとき(サヨクが騒ぐのでは?)と思ったけどなんもなかったねぇ。
知らないだけかな。「やまと」だったら大騒ぎしたとおもうんだけど。

42 :名無しさん:2000/05/15(月) 20:06
とはいえDD/DEはもとより旧海軍の駆逐艦と同じ命名ですし、
「はるな」や「ひえい」などもありましたからね。
とはいえ「やまと」や「むさし」はまずいかもね(特に大和)
(国内外を)いらん刺激する意味もないし当面つくことのない
名前でしょう。

43 :名無しさん:2000/05/15(月) 20:21
会社の年輩の人ですが自衛隊の戦車がトランスポーターで運ばれている姿を
テレビのニュースで見たらしく、その人曰く、
「自衛隊は戦車を後生大事にトレーラーで運んでいるけど、あんな過保護な
 扱いで実戦で使えるのか?」
とかおっしゃいました。
でもって私が、
「戦車はデリケートなもので、戦場以外の場所でただ移動するだけならば
 出来るだけ自走なんてさせない方がいいんです。
 自衛隊の問題はトランスポーターで戦車を運ぶ事よりも、そのトランス
 ポーターが不足している事です」
って教えても、あまり納得しなかったみたいです。


44 :名無しさん:2000/05/16(火) 05:48
 いっその事、”公道を自走すると赤がうるさいんですよ”と
答えたら。
 たぶん、おもいっきり納得するんじゃない。

45 :こんな感じでどう?:2000/05/16(火) 06:16
90式戦車がアスファルトなんか走った日には・・・。

46 :名無しさん:2000/05/16(火) 06:53
デリケートなのは公道の方だと思うぞ(^^;

47 :名無しさん:2000/05/16(火) 08:21
>44
ぎゃはははは。
納得。

>46
官民の癒着で道路工事手抜き過ぎ。
下請けに行くまでに抜かれてるからしょうがないけどね。


48 :>36:2000/05/16(火) 15:38
そもそも「自衛隊」の名称が変じゃない?
世界中の軍隊はたてまえとしてはみんな「防衛軍」でしょう?
侵略用の軍隊ですと言っている国なんて無いでしょう
わざわざ自衛と断らなくても良いような気がするですが。

49 :ところで:2000/05/16(火) 15:50
「自衛隊」は誰のネーミングなんでしょう?

50 :奈良高校:2000/05/16(火) 15:57
だけど、その時の社会のセンセ(かなりレッズ)
が、自衛「隊」は小規模な組織であるように国民を欺くため。
自衛軍ではないんだ。例えば、暴力「団」は昔は〜一家と
言っていたが、警察権力が一般人に恐怖感を植え付けるため
暴力「団」といった恐怖の集団に聞こえる言葉を作り上げた
ようなものなんだ。

と言ってました。

51 :名無しさん:2000/05/16(火) 16:11
>50
じゃ自衛団にすればもっと効果的
いっそのこと自警団にしたら・・・

52 :>51:2000/05/16(火) 19:24
なんか、青年団的なイメージが…
ご町内で射撃訓練とかって、スイスみたいですね。

53 :うろぼろす:2000/05/16(火) 19:30
 よく沖縄の粗っぽい左派(特に学校関係)がいう言葉で、「軍隊は住
民を守らないのが本質」。確かに過去にひどい行為があったのはわかる
し、それをしっかり後世に伝えなければならないけど、安全保障に関し
てなんでもかんでもその言葉を振り回すのは、みっともない。
 一度、稲嶺知事のブレーンをしている学者グループが、軍事も安全保
障として見るべきだと著書で提言したら、さっそく左派の知識人から感
情的に叩かれまくっていた(苦笑)。

54 :>53:2000/05/16(火) 21:06
>「軍隊は住民を守らないのが本質」

そういう人間に限って何故か、ソ連侵攻時の関東軍を「軍隊の本質」の例
としてよく出します。
しかしその時の関東軍は在留邦人を根こそぎ動員しただけの案山子部隊
に過ぎません。戦前のような精鋭揃い、すなわち「より本質に近い軍隊」
であればもっと多くの在留邦人を助けることが出来たのは間違いないの
ですから、関東軍の例は「軍隊がしっかりしていないとこうなる」実例
であって「軍隊の本質」とは無関係です。
しかしそう言った都合の悪いところは無視するのが戦後日本のにおける
「反戦運動」の現実です。

55 :海の人:2000/05/16(火) 21:43
 ただ、現実に自衛隊自身も演習想定として戦場と想定される地域の住民の
避難とかに関しては「警察によって事前に完成されているものとする」という
かたちになってるからなぁ。
 これはべつに自衛隊が住民待避を軽視しているわけではなくて、たぶんに
「警察の仕事に自衛隊が口出しするのは」という遠慮からなってるんだとは
思うんだけど、現実に待避するような事態になれば警察だけでは手が回り
きらないところに自衛隊がバックアップする必要が出てくるのは、かなり明白
なんだから、ある程度演習想定として一貫した行動計画に入っていても
よさそうなもんだと、時々思うのでありました。



56 :>55:2000/05/16(火) 22:14
とはいえ自衛隊がその手の作業をする、ということになると
(その計画や訓練段階において)「すわ軍国主義、憲兵主導の
復活だ!」と騒ぐ輩がいるわけです。
ま、大多数は思考停止したタワゴトと、その付和雷同なわけ
ですが・・・。

ただ厄介なのは軍隊が住民待避(退去と言ってもいい)作業を
行うというのは実際に歴史的に見て軍隊の暴走のきっかけに
なってることも多く、上記のような主張はヒステリックな面
をはぎ取れば一面の真実も備えているという点。

むろんだから行うな、というわけではありません。必要なこ
とでしょう。しかしながらこの恐ろしくデリケートな問題(い
い足りないほどに)を暴走や思考停止を伴わずに処理、実行し
ていく能力と意志が現在の政府と制服上層部にあるかどうか
・・・。

むろんその点で問われるのは、実際にその必要性を認識し、政
府や軍隊の暴走を許さずなお実行面で最大限の効率を上げられ
る方策(らしきもの)が出されたとき、それに対して冷静に判断
し是非を問える「市民意識」が我々にあるのかどうか、という
点もでしょうが。


57 :海の人:2000/05/17(水) 05:55
>56

 仰るとおりだと思うんですよ「在留同胞市民の保護」というのは帝国主義下
では出兵の口実だったわけで、やはり住民待避の主導は警察であるべきだと
私もおもうです。

 結局、思考停止している政府、ひいては国民にイニシアチブが委ねられて
いることに全ての元凶があるわけで、これはもう自衛隊だけでは何ともし難い
状況ですね。
 まぁひどく皮肉な言い方をすれば、市民意識無きが故に犠牲になるのは当の
「市民」達なのですけどね。

 ただ、「日本の市民」ってギリシャあたりの民主主義の萌芽を思い起こすと
市民が直接民主主義でのんびりやっていられるための「厳しく何も得ることの
ない労働」に従事している「奴隷」階級であるというような気もしてきます。
 民主主義初期の「市民」は、「奴隷」の労働の上に暮らしている自覚があった
がゆえに国防や経済、国家運営についての義務を強く感じて居たと思いますが
現代の選良達は、奴隷達に「市民の幻想」を抱かせて、自分たちの義務を逃れ
ているようにしか見えません。



58 :雑誌論:2000/05/17(水) 19:55
SAPIO・・・どーしても戦争したいから誇張しまくる雑誌
週間金曜日・・・現実を知らずにうわべだけの正義を振り回す朝日より赤い雑誌

59 :だそうです。:2000/05/17(水) 20:52
N.Natsu さん (40代・男性)

「おおすみは輸送艦であって、強襲上陸艦ではない」という考えは
かなりのうてんきですね。
大型軍事ヘリ10台で1000人の兵隊を運ぶ。
まさに「おおすみ」はミニ海兵隊と言うべきもので、
強襲上陸作戦の部隊であることは軍事的な常識である。

http://webclub.kcom.ne.jp/ma/tmhj/mesold02.html


60 :うへほ(漢字魔先生御免なさい):2000/05/17(水) 22:52
1機で百人も運べるヘリなんて見た事ないぞ。

61 :名無しさん:2000/05/18(木) 04:58
関東軍の場合、住民はもちろん、兵隊もおいて、
真っ先に高級将校が逃げ出したからな。
これは、やっぱ特筆すべき軍隊だな。

62 :海の人:2000/05/18(木) 08:52
>59
 10機のヘリで1@`000人の隊員を運べたから何だと言うんでしょうねぇ。

 ピストン輸送で運ぼうが、100人積めるヘリで運ぼうがどうでもいいけど
それはあくまで1@`000人の部隊でしかないわけだから、そこに至るまでの
自衛隊の中での強襲揚陸戦の戦訓研究(そんなもの聞いたこともない)とか
実際の戦闘訓練がまず初めにありきだし、まして強襲揚陸作戦なんて綿密に
陸海空の3自衛隊の密接な協同と、強力なイニシアチヴがあって初めて有機的
に稼働する作戦なんだけど、まさか「軍事的な常識である」なんてエラそー
に吹いてる、この引用元の人は知らないのかなぁ。

 けっきょく、この人の頭のなかでは「1@`000人の自衛隊員」はイコールで
「1@`000個のプラスチックのコマ」と等しい程度の価値しかないのであって
それら1@`000人は血肉を備えた、家族もいれば両親もいる当たり前の人間で
あるという視点が全く欠けているんだよね。
 強制連行されてきた韓国・朝鮮人を「被占領民」として虫けらのごとく
足蹴にしていた連中にそっくりだわなぁ。

 「軍事的な常識」だか何だかしらないけど、初めに「おおすみは強襲揚陸艦
で自衛隊は戦争したがっている」という結論ありきで、あとはこじつけで
屁理屈をこねるこんなバカがいるから、いつまでたっても国防が国民のものに
ならないんだよなぁ。

 などといってるわたしも、IP抜かれたりするのがイヤなので2chで言うに
とどめるのでありました。
 もの言わば唇寒し。



63 :名無しさん:2000/05/18(木) 08:54
59の方が紹介してくれたHPの管理人の方は、軍事に関しては
知識が無いのに反戦運動をしているようですな。
>私たちは「おおすみ」を大型揚陸艦と規定してその危険性を訴えています。
揚陸艦として見たら決して大きくはないのだが。
>従来の輸送艦の5倍(1000名)もの兵員輸送能力を持つ。
おいおい、輸送定員は330人だろう。一時的に1000人程度収容できるが
完全武装の人員を1000人乗艦させて長期航海できるわけじゃないでしょうに。
反戦運動をするなら正しい知識を持ってからにしてね。
HPみて笑わせてもらいました。


64 :>63:2000/05/18(木) 16:55

確かに笑えた。
批判するのは自由だが、無知に基づくトンチンカンな批判は
百害あって一利なしだよね。



65 :名無しさん:2000/05/18(木) 17:45
>59
>>N.Natsu さん (40代・男性) 99/01/19
こういう人って自分じゃ「軍事通」って思い込んでるんでしょうね。
(困ったもんだなあ)


66 :うへほ(漢字魔先生御免なさい):2000/05/18(木) 18:14
軍事常識以前に一般常識が無いんじゃねぇ。

67 :名無しさん:2000/05/18(木) 18:20
>59
ほかにも「おおすみ」を戦艦っていってるヤツがいた。
「戦争につながる一切のものを排除しよう。」だって。

68 :高校の先生は:2000/05/18(木) 18:40
10年ほど前

パラパラ(志望を書いた資料をめくる)
「なんだ○○?おまえ自衛隊に就職希望ってか?
自衛隊に入って人殺しするのかお前!」

まあ自衛隊に行かなくて良かったとは思うが
この先生の考え方もちょっとアレだ。

69 :民間人1:2000/05/18(木) 19:02
いや、自称平和主義者も大いに結構なんだけど、いざという時に
無抵抗で殺されたり、敵に向かって話し合えばわかると言いに行
ってくれるのでしょうかね?

それでその人たちがどうなろうと知らないけども、他の人を巻き
こまないでほしいな・・・

70 :ラブラブねこちゃん:2000/05/18(木) 19:15
つ〜か、「話せばわかる」と「でも、話してもわからんヤツもいる」て
〜いうのは両立するってことを理解できるか出来ないか、ってことなの
ではないか、と(笑)
仕事絡みで煽ってる連中は別として、本当に「理解できない」のと
「理解したくない」ってのがいるんだろうけど、後者の気持ちはわから
んでもない。


71 :海の人:2000/05/18(木) 19:24
 そういえば、かなり昔の「金八先生」のスペシャル番組か何かで、卒業生が
高校を卒業し自衛隊に入るという話をしにきたところで

    「あなたは人殺しになると言うのっ」
    (確か、こんなキレ気味のセリフ)

と一喝されてやめる話があったなぁ。

 いや、別にいいんだ考え方は人それぞれだから。
 でもさ、全国放送のテレビジョンで堂々と「人殺し」呼ばわりされる公務員
なんて自衛隊員だけなんだろうし、それじゃ全国20数万人いる自衛官の家族は
人殺しの同族なのかなぁ。

 知りもしない人たちを偏見のレッテルに閉じこめて一方的に非難するのって
なるほど、それこそが金八先生の言いたかったことなんだね、ってかんじ〜

 たぶん「自衛隊」を敵視する人たちは「軍事」を敵視するあまり一番大切な
ことが見えてない。



72 :ラブラブねこちゃん:2000/05/18(木) 19:38
>71
うちの高校、自衛隊出身(研究畑含む)の先生が多かったから、そんな
こと怖くて言えなかった(笑)<反戦方面&組合ラブな先生
つ〜か、職員室に入隊後にとった卒業生の制服姿の写真を、これ見よが
しに貼るのはどうかと思うじょ(笑)
しかも、昇進すると(と言っても二士→一士だが)、そのことまで写真
の隣に貼るし(爆)


73 :名無しさん:2000/05/18(木) 21:41
そう言えば日本の自称平和主義者は「軍隊を持つことは軍国主義に繋がる」
と言っています。一方で他国の武力行使に対しては「話し合いで必ず解決
できる」と言いますね。
日本国民による日本政府に対する「話し合い」が全く信頼できないと言う
のは、個人の主張ですからまあ良いでしょう。
ですがその主張が他国に対する「無条件の信頼」の上に成り立っているという
のはどう見ても滑稽な話です。
結局のところ現実の安全保障政策を全く考えていないから、こういう頓珍漢
なことを言うのでしょうね。

74 :おやくしょ:2000/05/18(木) 21:49
だから日本赤軍のテロリストを超法規的措置で釈放して
600万ドルの税金を払ったのです。

次は17才のガキどもがやらかす番です。



75 :名無しさん:2000/05/19(金) 04:23
お金で解決できるならいいじゃないですか。
軍事力だって結局お金だし。
お金が全て。
諸外国と仲良くしてお金を稼ごう

76 :名無しさん:2000/05/19(金) 10:19
>お金で解決できるならいいじゃないですか
使う相手が問題だと思いますけど?

77 :名無しさん:2000/05/19(金) 11:50
私の周りにいる自称平和主義者というのは、
「戦争は良くない」と言うのみです。そりゃそうなんですけど
それ以上、つまりほんとにあんたが殺されそうになったら
どうするの?って部分にはすっかり口を閉ざしてしまいます。
自衛隊もなくていい、俺は攻められてもなにもせず、敵に殺されてもいい
と言い出す人もいて、こういう人と語る言葉が見つかりません。
なんて言ったらいいでしょうか?



78 :ドキュソ@Baby:2000/05/19(金) 12:16
>77
「氏ね」の一言で十分ですよ。


79 :>77:2000/05/19(金) 12:57
>自衛隊もなくていい、俺は攻められてもなにもせず、敵に殺されてもいい
>と言い出す人もいて、こういう人と語る言葉が見つかりません。

「日本人がクルド人やパレスチナ人のようになってもいいのか」
とでも言ってやりましょう。
「そうなってもいい」と言うのであれば、その人には是非とも彼らの救済
に人生を捧げてもらいましょうか。
「殺されてもいい」覚悟があるならその程度はたやすいものでしょう。

80 :68:2000/05/19(金) 13:00
自衛隊員って、「人殺し」というよりは
「先頭に立って殺される人、但しやられっぱなしとは限らない?」
だよね。
オレは「いいえ先生、殺すかもしれませんがその前に殺される
事の方が多い誇り高い職業です」と言ってやれば良かったが
あまりに閉じた語り口だったので返す言葉が無かった。

81 :名無しさん:2000/05/19(金) 14:22
>77〜79
でもさ「極左」「左」「心情左」「中道/無関心」「心情右」「右」「極右」が
国民全体で適度にばらけていてバランスがとれていればそれでいいんじゃないの?
問題は国民にしろ世論にしろ全体的にどちらか一方の世界に傾倒してしまうと困る
訳です
だから極端な平和主義者にしろ軍国主義者にしろ、それ自体は存在しても良いと
思うのです。

何が言いたいかって言うと、理解出来ないか自分と相容れない思想を持った
相手を、それを理由に「お前ら死ね」って態度自体もおかしんじゃないの?
って思うわけ。>78、79


82 :>75:2000/05/19(金) 14:24
アレは解決たとは言いません。

83 :ドキュソ@Baby:2000/05/19(金) 14:28
では、「貴方の被占領ライフに幸多からんこと」と訂正しましょう(藁)


84 :名無しさん:2000/05/19(金) 15:38
>81
確かに思想の自由はあるし存在するのは仕方がないけど、ただいざって時に責任
ある立場の人間が自分の日頃の主義主張に固執して現実を見ない判断や行動を
されると、それに従うしかない立場の人間はかなり困った事になると思います。
それに77の人が上げるいる人達って、自分の主義主張を明確に否定される様な
事態に直面すると思考停止状態になって行動も判断も停止しちゃってりするから
これまた周囲には困った存在です。
その意味では存在するだけでも「害」って気はするのですけど・・・


85 :名無し星人:2000/05/19(金) 16:06
>84
正常な判断の出来ない人間がシステムの頂点に位置すればそれは問題だが
偏った人間=害というのはどうか?そう決め付ける貴殿も偏ってないか??

86 :名無しさん:2000/05/19(金) 16:25
>85
いや、だから思想の自由は認めるけど
>正常な判断の出来ない人間がシステムの頂点に位置すればそれは問題だが
・・・って事を言いたかっただけです。
確かに「害」は言い過ぎだったと思います、すいません。

上に立って人を指導する立場の人間に自分なりの信念や思想があるのは別に
構いませんが、それだけに固執しないで、広い視野と他者の意見にも耳を
傾ける姿勢を持って、いざという時には臨機応変な判断や行動がとれる柔軟
な姿勢が欲しいと思います。


87 :名無し星人:2000/05/19(金) 16:54
>86
硬直した物の考え方をしがちだからね日本人って。
(モンゴロイドは大抵そうかもしれないとか思ったりして)
勝ち組、負け組とかすぐ言い出すし。思いこみと決め付けがひどい。
そこんとこは克服すべき課題だと思うね。

88 :名無しさん:2000/06/02(金) 12:45
湾岸戦争の直前に行なわれたNHK新成人の討論回にて
外国に侵略されたらどうする?
「無条件降伏して、平和的に話し合いで解決します!」
「日本国憲法9条の素晴らしさを相手の軍隊に訴えて、次に彼らの国で
憲法9条を広めてもらいます」

・・・見ていてずっこけました。

89 :>88:2000/06/02(金) 12:50
それって前にも読んだ記憶あるけど本当なのかい。
小学校の新入生とかじゃないの?あまりにアホ過ぎる。
軍事音痴以前に常識音痴だね。

90 :88:2000/06/02(金) 14:12
1991年1月15日の放送の筈です。
軍事は「不要」と「必要」の双方の立場でディベートが行なわれましたが、
なおPKOも話題になりましたが、軍事不要側は「国連『反』平和維持活動」
呼ばわりした上で「PKOではなく平和的に話し合いで解決すべき」という
非常識丸出しの主張でした。
番組の最後に会場にいた新成人による投票が行なわれましたが、100人
の内、驚いた事に過半数の60人が軍事不要の側を支持しています。
かなりヤラセの雰囲気がただよってました。

91 :>90:2000/06/02(金) 19:33
ピースボートツアーかなんかで洗脳されたんでないの?

92 :名無しさん:2000/06/02(金) 20:12
週刊金曜日の自衛隊&在日米軍の特集なんてこの手
の発言のオンパレードだわな。こないだの在沖米軍
の特集は笑いすぎて死ぬかと思った。

93 :名無しさん:2000/06/02(金) 20:15
そういや、エロ雑誌になる前の宝島もスゴがった。
こんごう型護衛艦に付いたキャプションが「忍者艦こんごう」(笑)
当時アメリカでステルス艦の実験をしてたから、それと混同したらしいが。


94 :??90:2000/06/02(金) 20:35
鎌田慧のルポルタージュはなかなか良くできていると思うんだが、
いかんせん「護衛艦」を平気で「戦艦」、ボーイング747を改造してB-52になった
というようなことを書くのは辞めて欲しい

95 :猪口邦子:2000/06/02(金) 20:44
「ボーイング社のB29から一人のパイロットの投下した「リトル・
ボーイ」という暗号名の原爆が一瞬にして十万人をこえる広島市
民を殺害した」(『戦争と平和』54ページ)

「パール・ハーバー攻撃のときの日本軍部の戦局の予想も三ヶ月
という楽観的なものであった」(同上、91ページ)

こんな程度でも日本では国際政治学者を名乗って吉野作造賞が
もらえます。

96 :このスレが上がってるのは:2000/06/02(金) 20:59
てっきり某研究者専用だと思っていた。

真面目に書いてる人たち、すまん。

97 :>92:2000/06/03(土) 08:36
そう言えば去年、ガイドライン法案が審議されていた頃、投書欄で有事法制
を非難して
「満州国に住んでいたが、降伏後にも何もなかった。有事法制とは戦争に
なったら即座に降伏する法案にすべきだ」
と言うご老人の投書が載ってました。

98 :名無しさん:2000/06/03(土) 08:40
朝日新聞あたりの嘘投書みたいだな。
どれだけ悲惨な事態になったかを覆い隠そうとしているな。

99 :>88:2000/06/03(土) 10:54
>日本国憲法9条の素晴らしさを相手の軍隊に訴えて、次に彼らの国で
>憲法9条を広めてもらいます

そんなことが出来ると本気で思っているなら、なぜ在日米軍相手にやらないのだろう?

100 :マスコミは:2000/06/06(火) 11:18
攻撃機も、電子戦用機も、偵察機も、空中給油機も
みーんな「戦闘機」って言う。

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