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架空戦記

1 :名無しさん:2000/04/28(金) 09:25
最近の架空戦記ものシリーズで、面白いものってあります?

リアルかどうかはともかく、読んでおもしろそうなのって
あるのでょうか?


2 :名無しさん:2000/04/28(金) 10:52
大石英司と佐藤大輔が適当かと。
両名の本はどれも面白いですよ。
逆に霧島○○、志茂田カゲキは読まないように。
脳味噌が沸騰します。

3 :名無しさん:2000/04/28(金) 12:17
>逆に霧島○○、志茂田カゲキは読まないように。

単なる娯楽小説と割り切りましょう。
ただその場合「シミュレーション」とつけているのは反則です。

4 :名無しさん:2000/04/28(金) 15:35
大馬鹿な設定(誉め言葉)に耐えられるなら、林穣治はいいっすよ。

5 :名無しさん:2000/04/28(金) 17:59
檜山さんの初期の作品もお奨め。
「日本本土決戦」等
最近の「大逆転」シリーズは糞。

6 :名無しさん:2000/04/28(金) 18:10
高貫布士がお気に入り(はあと)

7 :名無しさん:2000/04/28(金) 20:38
>リアルかどうかはともかく、読んでおもしろそうなの
でしたら佐藤亜紀『戦争の法』なんて面白いですよ。
主人公が説教臭いような気もしますが
新潮文庫ですし

8 :名無しさん:2000/04/28(金) 21:17
地味な架空戦記第1位『覇者の戦塵』シリーズ 谷甲州
はどうでしょう?
ついに大和建造が白紙になってしまいました
でも、「第2次オホーツク海戦」の流氷原での牽制戦(?)は
燃えた。ドンパチしなくてもおもしろい。

9 :名無しさん:2000/04/28(金) 22:05
>リアルかどうかはともかく、読んでおもしろそうなのって
>あるのでょうか?

 佐藤大輔「皇国の守護者」 サーベルタイガーを軍用犬&白兵戦
兵器として使う軽歩兵と胸甲騎兵が戦ったりするナポレオニック風
ファンタジー。

  空に翼竜が飛び交い、魔導が存在する世界なのに、先込め銃に着
剣して・・・

 「目標、敵先鋒本部部隊! 躍進距離300! 総員、突撃にぃ、移
れェッ!」という感じです。

 佐藤大輔は架空戦記における「リアル」という言葉の意味が良く分
かっている作家だと思います。


10 :名無しさん:2000/04/29(土) 00:44
 脱力お笑い系なら「独立愚連艦隊」(羅門祐人)なんかが
お薦めかと(人によってはぶち切れるリスクがありますが)。
この作品にリアルという感覚を求めるのは無茶ですが……


11 :ふぁいるず:2000/04/29(土) 00:47
作者名忘れたけど第7の空母

真珠湾攻撃に参加できなかった、超巨大空母「米賀」が現代に現れて
真珠湾を奇襲する話。
登場する日本人がやたらと切腹したり、捕虜のアメリカ兵(現代人です)
を斬首したりする。
因みにタイムスリップものではなく、氷に閉じこめられた50年間、生魚
を食って生き延びた日本人が上記の大活躍。当然乗組員は全員ジジイ。

最後は真珠湾奇襲に成功した米賀を現代の日本人が日の丸振って大歓迎。


12 :ふぁいるず:2000/04/29(土) 01:00


ジェット機を自動的に撃墜する中国のレーザー衛星で航空戦力が
無力化した世界。
50年前のレシプロ機(スピットやbf109)を集めてアメリカに挑戦
するカダフィー大佐。
世界は大ピンチに颯爽と立ち向かう米賀と零戦。
今回もカミカゼアタックやってくれます。


13 :ふぁいるず:2000/04/29(土) 01:08
はい、お気づきの通りアメリカの作家です<第7の空母

なんか本国では人気あるらしくて更に続編が出てるようですが、
毎回ハラキリや真剣での果たし合い、カミカゼアタック、老衰
等で次々と倒れるていく皇軍乗組員が何人残っているか不明です。
まあ普通の戦闘ではあまり戦死しませんが。


14 :自作自演君:2000/04/29(土) 01:12
ネタですか?

15 :ふぁいるず:2000/04/29(土) 01:14
ネタじゃありません。

16 :民間人1:2000/04/29(土) 01:17
>14さん

おそらく「はい、皆さんお気づきのとおりアメリカの作家です」
というニュアンスなのでは?で、作者名は忘れたと。
別に一つのカキコでまとめても良かったんだろうけど。


どうでもいいけどそれ、トンデモ本としてと学会に紹介されて
ましたね。

17 :第7の空母のフォロー:2000/04/29(土) 01:41
10です。
 ピーター・アルバーノ著、中村融訳で徳間書店から5巻まで
出ていました。
 アメリカでは6巻以降も出ているらしいのですが、日本では
5巻でストップされてます。
 ちなみにふぁいるずさんの12での説明は、2巻以降の設定で
す(1巻は40年遅れの真珠湾攻撃(11での説明))。
 1巻初版が1993年12月31日なのでちょっと入手しづら
いかも。


18 :爆笑君:2000/04/29(土) 01:47
>11@`12@`13

わはは、真珠湾に参加予定だった米賀って確か大和級3番鑑で排水量8万d

これだけでもツッコミ所が多いな


19 :ふぁいるず:2000/04/29(土) 01:53
フォローども>17

みんな、ごめん。バカ小説読み過ぎて脳味噌がウニになってる私。


20 :名無しさん:2000/04/29(土) 11:00
確か2巻では陛下の命で現役復帰した三笠が地中海で艦砲射撃
を実施(藁。

あたしは日本人の覆面作家の冗談に思えるのだかね。

21 :ふぁいるず:2000/04/29(土) 22:20
>あたしは日本人の覆面作家の冗談に思えるのだかね。

わはは、ぢつは佐藤大輔あたりが書いて鱈最高だなぁ

22 :海の人:2000/04/29(土) 23:04
>20@`21
 実はペリー・ローダンみたいに、日本人作家が輪作してたりして。



23 :止めて下さい:2000/04/29(土) 23:10
そんなんいやぁ(笑)

24 :名無しさん:2000/04/30(日) 00:32
読む価値あるのはトムクランシーのみ

25 :名無しさん:2000/04/30(日) 02:38
トムクランシーは評価に値すると思いますが、物語として面白いかといわれると・・・

26 :ペンネームC:2000/04/30(日) 03:46
横山信義さんの小説(修羅の波濤、修羅の戦野など)も面白いと
思います。ただ、読んでいるうちに
「あの人は左翼に恨みでもあるのか?」
と思いますが。

27 :名無しさん:2000/04/30(日) 21:10
>読む価値あるのはトムクランシーのみ

 小説の読む価値といったら面白さでしょう。テクノスリラーなら
、デイル・ブラウンの方が私は好きです。より架空戦記っぽい「第
2次大戦物」となると、海戦小説ではダグラス・リーマンしか新刊が
(^^;。

 フィリップ・マカッチャンの「キャメロンの海戦」なんか、日本
の火葬戦記スレスレの味が魅力でした。40cm砲搭載ドイツ戦艦「
アッチラ」とか(爆)

28 :名無しさん:2000/05/01(月) 05:26
そういえばリーマン、リライアント以来翻訳出てましたっけ?
あの人の作品はハズレがないので出てるなら買わねば。

でも仮想戦記(っぽい)って表現やめて〜^^;;
そりゃ仮想艦だけどさ、リライアントなんかは。

29 :名無しさん:2000/05/01(月) 05:27
三木原なんちゃらという奴のは読む価値が全くないです。

くどくて読みにくい文体、大げさ過ぎる伏線と大した事のない
その伏線の正体。そしてその時々に作者が影響を受けている事柄
についてのへたくそなパロディ、物語中にパロディをやるならば
佐藤大輔くらいうまくやっていただきたいものです。
(まぁ、この人の実力じゃ無理でしょうけどネ)



30 :海の人:2000/05/01(月) 06:59
>26
 「東京地獄変」は登場人物がステロタイプなところをのぞけば、仮想ドキュメント
として良くできてると思いますよ。
 小説としては佳作ですけど、もっと経験をつめば大化けするのではないかと期待
しています。



31 :名無しさん:2000/05/01(月) 08:36
>でも仮想戦記(っぽい)って表現やめて〜^^;;
>そりゃ仮想艦だけどさ、リライアントなんかは。

 仮想戦記ファンに読ませたら、ワシントン条約を改変してタイガ
ーかフッドの同型艦として出すべきだと言われました。どうやら、
SF的な整合性を求めている様です。

 世界で書かれている戦争小説の殆どが、「フィクション」なのに
、わざわざ「架空戦記」なんてジャンル名が有る事自体が日本の小
説のナニな所でしょう。シミュレーションとか称する「余計な説明
」無しで良いのが当たり前なんですけど。

 SFの考証と、仮想戦記の考証と、戦争小説の考証の意味はソレゾ
レ違うんですよね。


32 :>31:2000/05/01(月) 09:40
そういえば、僕がいいと思った「架空戦記」は、
みんなSF作家(か、それに片足突っ込んでる人)が
書いてるものだという事に気付いた。
うーん、なるほど、自分がこのジャンルの小説に
何を求めているかがわかるなぁ。

33 :名無しさん:2000/05/01(月) 23:47
昔の手塚治や横山光輝などの漫画は、今、原本があると相当高い値がつくそうです。
なぜなら、当時は、たかが子供の漫画ということで大人たちが簡単に処分してしまったためです。

ところで、50年後、こうした仮想戦記なるご本たちは、同様に価値が高まるものでしょうか?



34 :名無しさん:2000/05/02(火) 00:09
>33
ごみです

35 :大渦よりの来訪者:2000/05/02(火) 00:25
>33
可能性があるとしたら、
一握りの「『純文学(蔑称)』のみを書いてたって食っていける
であろう本物の才能のある人達だけでしょう。
そして、現在価値の出ている漫画本もそうなのでは?

36 :ラブラブねこちゃん:2000/05/02(火) 00:39
50年後の未来、案外、霧島那智の方が希少価値が出てしまうかもしれん。
あれは誰もとっておこうとは想わんだろうからのう。


37 :>29:2000/05/02(火) 02:45
三木原恵一大先生を悪く言っちゃいかん。
元アニメのシナリオライター上がりでデビュー作の「戦艦空母大和」
シリーズではアイデアだしただけで一応共著になっている奥田誠治に
ほとんどギャラを持って行かれた苦労人だよ。
歴史群像に書いている小説じゃないのはまともだよ。
パロディについてはすべっているのもあるのは認めるけど。

38 :>33:2000/05/02(火) 08:14
>ところで、50年後、こうした仮想戦記なるご本たちは、同様に価値が高まるものでしょうか?

 三田村鳶魚「時代小説評判記」を読むと当時の大衆小説に対する
世間の扱いが良く分かります。所詮は講談のノベライズ、作者の筆
力の不足をイラストで補う小説モドキ、考証が出鱈目でマトモな大
人の読むモノではないといった所です。

 吉川英治、菊池寛、直木三十五などに対する当時の一般的な評価
だと思います。現在、ライトノベルに対してSFが言っている事と同
じというのが笑えます。

 50年後の事はわかりませんが、日本に「第2次大戦を舞台にした
時代小説」というモノが定着する様なら、SFにおける初期のスペオ
ペ程度の値段は付くのでは? 

39 :名無しさん:2000/05/02(火) 09:03
ごく一部は残ってるかも知れませんね。
とはいえほとんどは消えて無くなってるはずです。
バロウズやスミスが「古典」として生き残る影には何百倍
もの屍が朽ち果てているわけですから....
とはいえこうも娯楽の多い世の中だとさらに生き残る条件
は厳しいかもね。

40 :名無しさん:2000/05/02(火) 23:15
>とはいえこうも娯楽の多い世の中だとさらに生き残る条件
>は厳しいかもね。

 残る条件は、娯楽として優れている事だけでしょう(^^;。社会派
推理なんて殆ど残ってない。松本清張より大藪春彦の方が長く読ま
れるなんて、同時代(60年代)の人は思ってなかったのでは?

 もっとも、50年後に小説というジャンルが残っているかは怪しい
と思いますけど。

41 :名無しさん:2000/05/03(水) 04:04
横山信義はOKですか?

42 :名無しさん:2000/05/03(水) 12:30
谷甲州 十二試重戦車の名前で悪い予感がしたら、やっぱり零式と
して採用されてしまった。一式戦爆はOKなんだけど。
実は好きなんですけど、そろそろ新刊でないのかな?

43 :ペンネームC:2000/05/03(水) 16:23
>29、>38
私は好きですよ、三木原慧一。
「大和」も「新・大日本帝国」も「紋章」も。
あの大げさな盛り上げ方と、強烈なハッタリがたまらない。
悪口のように聞こえますが、ほめ言葉です。
データの正確さを追求する架空戦記とは路線が違って、
「小説として面白いものを書こう。人間を書こう」
という意志を感じます。なかなか前途有望。
 ただ、「大和4巻」のエヴァネタ大爆発は、もう二度と
やらない方がいいと思うけど。

44 :名無しさん:2000/05/03(水) 19:53
副田護 パロディとは無縁だし、少し強引にストーリーを
進めている部分もあるけど設定の正確度は、林譲治・佐藤大輔
より上ですよ。


45 :>43:2000/05/04(木) 03:57
>あの大げさな盛り上げ方と、強烈なハッタリがたまらない。
好みの問題ですね。この辺が鼻につきすぎて好きになれません。

>「小説として面白いものを書こう。人間を書こう」
架空戦記は娯楽小説だと思っているので小説として面白くな
ければならないと思っています。わたしにとってはこの人の
小説は面白いと思えません。

わたしの好みは、このスレッドでも散々名前の出てきている
佐藤大輔と林譲治です。

※>37 私生活で苦労していようが遊んでいようが
     書かれるものが面白ければファンになります。
     歴史群像は読んでいます。読みやすくいい
     記事だと思います。今回は神州丸でしたね。

46 :名無しさん:2000/05/04(木) 05:51
北朝鮮日本侵略! 著:霧島那智
警察、政治家の無能振り、左翼のアホ振り、中国の物量

土井たかこが首相になって日本を売り渡すと言うトンデモ小説
自衛隊壊滅は泣ける
アメリカは日本を見捨てる

47 :名無しさん:2000/05/04(木) 22:24
>横山ファン
面白いか?
明らかに行稼ぎの下っっ手くそな情景描写。
「あたかも〜」「〜のような」「〜のごとく」使いすぎ。
キャラクターのセリフもうざい。無駄に熱すぎ。
アニメのノヴェライズかなんかで修行積んでから出て来りゃいいのに。
これは横山に限らず多数の馬鹿作家どもにも言えることなんだけど
佐藤大輔の作ったネタをまんま使い回して、さらにつまんなくしてる。
アニメや特撮のネタを振りまいてオタクの気を引きたいんだろうが、
そこらへんは佐藤のやり方を見習ってほしい。
あとサヨ嫌いの心情はわからんでもないが、右翼はもうちょっと頭いいぞ。


48 :名無しさん:2000/05/04(木) 22:40
日本が沈没しちゃったので、
戦時中にタイムスリップして、あらかじめ植民地をガンガン増やしとこう。
というクズが毎月巻を重ねて非常に迷惑です。
誰か読んでます?


49 :名無しさん:2000/05/04(木) 23:06
>日本が沈没しちゃったので、
>戦時中にタイムスリップして、あらかじめ植民地をガンガン増やしとこう。
>というクズが毎月巻を重ねて非常に迷惑です。

 SF作家F・Tが別ペンネームで書いている奴ですか? Y・Aは論外として
も、M・Yの「影の艦隊」も酷かったし、最近のK・Tも中々にトホホです。
SF作家って架空戦記に恥を掻きに来ているのでしょうか。

 谷甲州と川又千秋を例外として、他のSF作家の架空戦記は酷すぎます
。せめて、サイファイとやらを書いてほしいですね。それとも、コレが
現在の日本SFのレベルという事なんでしょうか。

 注)K・TのTは谷では有りません。

50 ::2000/05/04(木) 23:18
梅本弘の虎シリーズとか、エルベの魔弾とか好きなんですけど、
最近翻訳の仕事だけで、戦記物を書いてくれません。
ノモンハンの戦闘機乗りがフィンランドに渡って、うんたらかんたら
する話とか読みたいんだけど。

51 :名無しさん:2000/05/05(金) 06:06
谷 恒生のは酷すぎる
戦艦大和が50ノットってなんやねん

52 :名無しさん:2000/05/06(土) 08:30
谷 恒生はぎ音もひどすぎます。

53 :名無しさん:2000/05/06(土) 18:18
川又千秋のラバウル烈風空戦録は結構おもしろいと思うよ。
いい加減新刊を出して欲しいけど。

54 :名無しさん:2000/05/06(土) 22:11
志茂田のおっさんが最低レベルってことにしては・・・。
私のお勧めは「原潜ポチョムキン撃沈」(マーク・ジョーゼフ著 新潮文庫)
スキップジャック級 VS α級&H級。水兵生活の生々しさが好きっ。

55 :>47:2000/05/07(日) 05:03
行稼ぎは川又千秋でしょう。

だが-----------------------------
しかし---------------------------
とまれ---------------------------

こんなのばっか(笑)

56 :名無しさん:2000/05/07(日) 08:05
川又 いい加減ラバ空完結させろよ

57 :名無しさん:2000/05/08(月) 10:46
ファンの評価の高い架空戦記ほど、完結しない。
中公の法則

58 :名無しさん:2000/05/09(火) 20:58
ペンネームに軍艦の名前が入ってると、
クズ度高シ。



59 :ペンネーム?:2000/05/10(水) 09:30
タイトルじゃなくて?

60 :>59:2000/05/10(水) 09:58
いるでしょ、入ってるどころか全部艦名のすごいのが(笑

61 :宇屁輔:2000/05/10(水) 11:15
前半巡洋戦艦 後半甲巡的艦名 

62 :名無しさん:2000/05/11(木) 10:55
うーむ、ビギナーにはわからん>60

63 :名無しさん:2000/05/11(木) 11:20
>53 56
言えるね。
どうやって停戦まで持っていこうかと四苦八苦してるようだが。
タイトルの烈風もやっと出始めたばっかりだというのに。

64 :匿名希望:2000/05/11(木) 18:55
>き○○○な○ですよ。


65 :匿名希望:2000/05/11(木) 18:59
>62
き○○○な○ですよ。

これが正しかった。

66 :名無しさん:2000/05/12(金) 08:38
あー、それですか。わかったわかった
ありがとです>65

67 :海の人:2000/05/12(金) 08:43
 霧島那智さんって、散々なこと言われてますけど、その他の架空戦記書いている
人たちだって、所詮は同じレベルなのではないのですか?
 殊更に一人だけ取り上げて叩くってのも気持ち悪いなぁ。



68 :名無しさん:2000/05/12(金) 22:27
> 霧島那智さんって、散々なこと言われてますけど、その他の架空戦記書いている
>人たちだって、所詮は同じレベルなのではないのですか?

 それは志茂田景樹氏や、谷恒生氏に失礼ですよ(^^;。アレは小説では
有りません、長いあらすじです。荒巻義雄氏と同じレベルでしょう。田
中文雄氏より始末が悪い。

69 :名無しさん:2000/05/12(金) 22:39
>67
そんな貴方はぜひ
http://user2.allnet.ne.jp/kirishima-nachi/
を見てみることをお勧めします。また、彼の作品については
http://www02.so-net.ne.jp/~muraji/esekakuu/ninja.htm
の評価がもっとも適当だと思います。
以前彼の作品を読んだことがありますが、本当に読めたもんじゃありません…


70 :「航空戦艦大和の進撃」に:2000/05/13(土) 00:57
でてくる大和をみてほしい。
信濃の艦橋の上に大和の艦橋がのっているすさまじい
デザイン。こんなの考え付くやつってすごいや、、、

71 :68:2000/05/13(土) 07:54
 書いてから荒巻氏と同レベルというのは、流石に失礼な気がしてきま
した。佐藤大輔氏のが冗談で、荒巻義雄氏が本気なら、霧島那智氏のは
商売ですから(^^;。アレで売れるのであれば問題無いのかも。

 パラレルワールド物というか、オルタネートワールド物なんですから
、第2次大戦でドイツが勝っていようが、ドラキュラがビクトリア朝の
イギリスを支配していようが、魔法が実在していようが構わないと思い
ます。

 出来の良い、悪いというのは別の次元の話です。

72 :>69:2000/05/13(土) 11:26
火葬戦記のレポートめっちゃ面白いんですが。

仕事になんねぇよっ!

73 :匿名49:2000/05/13(土) 13:48
仮想戦記も業界的には下火のようです。
あまりのもヒドイのが多いですね、知り合いに作家が何人かいますが
発行部数が1万から1万5千部ででは食べるのがやっとの状態です。
佐藤君なんかは次元が違いますが、大多数はそんなもんです。
仮想戦記そのものには、基本的に無理があるため書いていて観念的な
世界に持っていってしまうのがパターンですね。
仮想戦記の原作付きで単行本を書いている、数人の漫画家も私の同業者で
知っていますが泣きが入っています。
あまりにも、駄作が多すぎて市場を荒らし過ぎたようです。
仮想戦記作家でも生き残りは数名でしょう。

まあ、面白いのが出来れば大丈夫でしょうが、生き残りは大変ですな。

74 :仮想戦記読者:2000/05/13(土) 19:19
>あまりにも、駄作が多すぎて市場を荒らし過ぎたようです。
アメリカTVゲーム市場のアタリショックのようなものでしょうか。
面白いものは残って欲しいです。

75 :68:2000/05/13(土) 21:26
http://www02.so-net.ne.jp/~muraji/kakuu/d-kigen.htm

 ちなみに、続編は大蝙蝠に化けた吸血鬼リヒトホーフェン男爵
とソッピーズキャメルの空戦が見物。

76 :>73:2000/05/14(日) 01:47
匿名49さん

各スレッドでお見受けしますがもしかして小林源文さん?

最初は上田信さんかと思いましたが佐藤大輔氏を佐藤君なんて
呼んでるので佐藤氏と親交の深い小林さんかとおもいまして聞
いたしだいです。


77 :民間人1:2000/05/14(日) 03:19
>76さん
2ちゃんで書き込んでいる人が誰かなんて詮索はナンセンス
御本人自身が言い出さない限りは、やめておきましょう。


78 :sage:2000/05/14(日) 15:07
76です

>77
そうでしたここは2CHでしたねニフと違って、匿名でかきまくれる
というのを忘れていました.

>73
クーデタースレッドで回答されてましたね。
厨房の戯言と思っ読み流してください。
コンバットコミックでミリタリーに目覚めなってラスカルにしお氏も
最近まで女と思っていた薄いミリタリーフアンですのでご容赦下さい。

79 :名無しさん:2000/05/15(月) 09:58
コンバットコミックってまだ刊行されてるの?

80 :>79:2000/05/15(月) 11:27
季刊であったような気がするが…。

81 :>79:2000/05/15(月) 12:47
あの雑誌に描いてる漫画家は、なんで揃いも揃って絵が下手なんだ?

82 :ラスカルにしおは:2000/05/15(月) 13:06
業界人(なんの業界だ?)にも、騙されたの一杯いるよ。恥ずかしながら俺もその一人。
キャラ立ってたもんね。東京教育大出の24歳、太めで垂れ目とか。
漫画家本人はむしろひょろっとした男。

83 :匿名49:2000/05/15(月) 15:52
ラスカルじゃ身長180くらいあります。
それほど若くないよ、童顔だけど35・6くらいかな?
年のこというと気悪くします。
私の担当編集より年上だから、それくらいでしょう。
彼はボトムズの3DCGにはまってますね。
いいとこのボンボンだから、労働とは無縁です。
羨ましいね、自由業の身としては・・・・

それから、コンバットコミックは季刊誌で出ています。
76さんへ・・・・・そうです。
上田のシンちゃんはコンピュターは操作できません。

ここ5〜6年はパソでフルカラーを描いています。
パソの絵には見えないでしょう。


84 :民間人1:2000/05/15(月) 16:25
>匿名49さん

あらら、やはり御本人だったのですか(汗
ひょっとしたら差し出がましかったかな?すみませんでした
実を言うと大ファンです。レイドオントーキョーで軍事物のコミック
にめざめました。頑張ってくださいませー

85 :匿名49:2000/05/15(月) 17:05
サンキュー!!

86 :名無しさん:2000/05/16(火) 15:43
上田のシンさんにはパソで絵を描いてほしくないっす。

87 :名無しさん?:2000/05/16(火) 22:26
>匿名49さん
ファンです!著作は全て読ませていただいてます!(既に手元は離れておりますが・・・)


88 :ペンネームC:2000/05/17(水) 21:10
ラスカルにしおさんが男性だとすれば、
コンバットコミックの巻末企画において、
ブルマ姿で写真に写っていた「ラスカルにしお」
(けっこう美人だった)
は誰なんですか?

89 :戦車マニア:2000/05/18(木) 02:15
>88
ウンウン、あれですっかり騙された。
この話題は結構ショックでかいっす。


90 :匿名49:2000/05/18(木) 04:52
88さんへ
他の漫画家の奥さんと聞いています。
笑えるね!

ラスカルは飲むと面白いヤツです。
記憶にないんだけど、ちょっと私がコズイタらしい・・・・?
3Dボトムズマニアで、趣味の世界に生きている。
将来どうすんだろ。

それから、コミック作家の間でアダルトビデオが流行ってる。
こっちにもダビングしたのが回って来た。まだ、頂いたビデオの
半分も見てないよ。
ラスカルはそっちの趣味はないようだ。



91 :名無しさん:2000/05/18(木) 10:52
アダルトって…表ですか? 裏ですか?
それともインディーズの薄消し?

92 :名無しさん:2000/05/18(木) 12:24
いつのまにか暴露スレッドと化しているな…。
というわけで記念age

ぐぐいっと本題に戻してパナマ侵攻1のネタを振っておく。
誰も振ってないしー。
あのラストの真田少将の言葉は、佐藤氏が
「作中の間違いを見つけて鬼の首とったように喜ぶんじゃねぇ。
中身を読め、中身を」
と言ってるとしか思えないのだが…。

某BBSで指摘された間違いをわざわざ作中に書いたりしてたけど
最後にこうくるとはやってくれる。でも本当にやるとは…。

93 :名無しさん:2000/05/18(木) 12:31
いつのまにか暴露スレッドと化しているな…。
というわけで記念age

>奥さん云々
あー、確かブルセラショップに買い物に行ったらしいすね。

94 :92:2000/05/18(木) 12:34
はうあッ、スレ間違えた。

うう、鬱だ、寝る

95 :>92:2000/05/18(木) 16:39
まあ、いいんでないの?
架空戦記のスレッドだし

96 :名無しさん:2000/05/18(木) 19:15
戦国の長島巨人軍をぜひ読んでみたい。もちろん怖い物見たさなのだ。

97 :名無しさん:2000/05/18(木) 19:33
PzF系な所で見かけた時は感動したが、まさか2chでも
小林源文画伯を見かける事があるとは…
世の中は狭いや。

98 :名無しさん:2000/05/18(木) 20:03
戦国の長嶋巨人軍は…シベ超観るくらいの心づもりでないと
大変ですよ。
まあ、志茂田に佐藤大輔や谷甲州みたいなものは
みんな求めていないけど



99 :?1/2?1/4?S?X:2000/05/19(金) 16:31
ども!
小林です。夏ころにはホームページを立ち上げる企画が進行中です。
その時はお知らせしますので、名前で検索して見学に来て下さい。
私のネット仲間主導で計画しています。

それから仮想戦記作家ですが、確かにつまらないモノはつまらんですが、その分野は限界にきてるのでしょう。
歴史的必然を返るのは、やはり無理が生じますますから作家本人も
研究熱心な作家ほど、その限界がわかるのでしょう。
あまりイジメないように・・・・・

私はトム・クランシーくらいしか仮想戦記は読みません。最近の
トム・クランシーもなんか退屈になってきましたけど・・・・
現在は歴史群像でWW2をやってますが、それは私のライフ・ワーク
でして10年かけてヨーロッパ戦をまとめたいと考えています。

他にもなにか面白い劇画を始めたいと考えています。
では・・・・・・

100 :名無しさん:2000/05/19(金) 16:47
「エーリッヒ・ハルトマン物語」をやって下さい(爆)


101 :>99:2000/05/19(金) 17:11
期待して待ってます。
頑張ってください。

102 :名無しさん:2000/05/19(金) 19:48
>99
頑張ってください!

103 :小松:2000/05/19(金) 21:22
>99大先生様
「オメガJ」を増刷するように集英社に圧力をかけて下さい。(笑)
ネット注文も活用しましたが、在庫ナシとのことで届きませんでした。
これからも面白い作品を創作して下さい。

104 :匿名49:2000/05/20(土) 04:28
オー!!小松クン。任務に戻りなさい。
集英社には聞いてみます。

オメガは現在、コンバットマガジンの増刊号でオリジナルでやってます。

それから、ハルトマンの劇画は短編ながらガッケンの単行本でチョットだけ
8ページですが、付き合いでやります。
現在進行中の作業は、ウサギの月刊連載をやってます。それとその
ウサギの単行本2号目のオマケページを描いてます。
これは7月発売の予定です。

それから、歴群のバルバロッサ32ページの下書きを進めております。
その次はオメガ7をPXマガジンで30ページです。
今年後半には画集を出版予定で、内容はパソコンで描くイラストなどが
メインになり、ウサギの黒騎士を12ページくらいフルカラーで掲載
予定です。ムック形式のマニュアル本になりますので、製作に半年は
かかるんじゃーないかと思います。

ウサギの黒騎士はいずれ、どっかで連載します。
自分で自分のパロッて、どないするンなどと友人などは言っております。
実現した時は笑ってやって下さい。

それからそれから、ウサギ漫画のベトナムの話しはアニメ化がチョビチョビ
進んでおります。ボツになったかと思ってました。
夏頃には情報が流れるでしょう。


105 :衛星屋:2000/05/20(土) 12:02
わーい!
http://www.zdnet.co.jp/manga/cso/

106 :名無しさん:2000/05/20(土) 12:27
いや、熱狂的ファンなのですが、じつは例のウサギの延長で、
「装甲擲弾兵のらくろ/スターリングラード篇」みてみたいです。

PS
例のウサギで北ベトナムからの戦線離脱者エピソードは、なんか凄かったです。
シャムネコが「戦争はもうたくさんだ」って、叫ぶところで、
完璧な戦争マンガはもはや反戦マンガだ、くらいの感じがしました。
べつに反戦でも左翼でもありませんが、なーんか、凄いです

107 :106:2000/05/20(土) 16:29
ありゃ、読み返して、自分でも感情移入のし過ぎ。

無難に・・・。
応援してます!!

108 :匿名49:2000/05/20(土) 16:57
ZDNETの方は手間が掛かり過ぎて、中途でストップしてます。
ベトナム物は人間だと、なまなまし過ぎて人間に逃げてるわけです。
でも内容は実話がベースです。

「装甲擲弾兵のらくろ/スターリングラード篇」・・・もいいですね。
だが、しばしお待ちを・・・・・身体一つなんで、物理的に現段階では
無理です。
年間スケジュールでは、今年立ち上げる予定でしたが来年以降かも
知れません。
スタッフ零なんで、アシを一人使うかどうか思案中です。
もう50なんで、年の壁はキツイ!
君達のような若さがうらやましい。徹夜してますが体力が続かないんです。
情けないね・・・・・・


109 :大渦よりの来訪者:2000/05/20(土) 18:16
USAGIさんの話は周囲でも物凄く評判です。
続巻楽しみにしております。頑張って下さい!

110 :小松:2000/05/20(土) 18:19
>匿名49様
そんな事を仰らずに・・・でも、お体には御気を付け下さい。
先生の作品目当てなので私は単行本買いオンリーでしたが、今度は月刊誌
も買ってみます。
そうそう、ボタちゃんの活躍きぼ〜んです。3匹の中で一番好きなんです。

111 :名無しさん:2000/05/20(土) 18:32
>もう50なんで、年の壁はキツイ!
>君達のような若さがうらやましい。徹夜してますが体力が続かないんです。
>情けないね・・・・・・

と、とんでもない。ひょいと思い出したのですが・・・。

そういえば、昔HJ誌とかいう本に絵を描かれていた方がおりました。
線画で有名なその方の絵が、ある日、突然、鉛筆書きになった。
きけば大腿骨骨折をおして描かれたとか。

子供心に、「世の中には物凄いバイタリティをもった人が居るなあ」
と感心しました。

余談ですが、がんばってください!!

112 :匿名49:2000/05/20(土) 18:54
ウッ!!
知ってたの?全治6ヵ月だった・・・・・
当時サラリーマンで二足のわらじで、睡眠時間は平均3〜4時間。
で、コンバットコミックのシメで2・3日寝てなかった。
病院は3箇所転院して、天井見ながら原稿を描いてました。

会社は自動的にクビになって大変な時期でした。今思い出すと
笑えますが・・・・
当時は極細サインペンを使ってましたが、退院後はこれじゃーイカンと
思ってGペンに戻り(線がシャープで切れがいいんで)初心に帰って
フリーにもなったし始めたわけです。

病院でも看護婦なんかは、仕事やってて呆れられてました。
みなさん。どうも有難うございます。

113 :名無しさん:2000/05/21(日) 19:06
匿名49先生の描かれる、佐藤大輔がとてもお気に入りです。

あんな大輔先生がいれば、日本はまともになるのに(ホント?)



114 :うわ−本物だ!:2000/05/21(日) 21:11
はじめて読ませて頂いたのはもう20年以上も前になります。
なんか無性にうれしいなあ。うん。うれしいよおお。


115 :名無しさん:2000/05/21(日) 21:50
すいません教えてください、匿名49さんがマンガに
作家の佐藤大輔を登場させるんですか? そりゃまたなぜ?

116 :zbv:2000/05/21(日) 23:24
匿名49さんの作品を初めて読んだのはジャガーブックスの「ドイツ機甲師団」
だったかな。クルクス戦の漫画だったと思います。
今度サカキバラやネオ麦茶みたいなガキ犯罪者でゾンビーコマンド再結成ってな
話が読みたいですねぇ。司令は勿論佐藤一佐、教官は中村一曹、弱い奴には
とことん強い中村君がガキ共をシメまくるのが見たいです。

117 :匿名49:2000/05/22(月) 00:07
115さんへ
佐藤君は大学生時代からウチに出入りしてたから。


116さんへ
そういう特殊部隊は韓国で80年まで使ってました。
損害がすごかった記録があります。
国内の刑務所ががら空きになったろうね。

「ドイツ機甲師団」 は優れた構成の本でした。
中西センセイと当時、一緒に門を叩いた
小学校からの同級生(現在はアウトドア雑誌編集長)と
何年か振りで今週中にも会う予定です。


118 :zbv:2000/05/22(月) 02:39
レスいただき光栄です。
>そういう特殊部隊は韓国で80年まで使ってました。
う〜ん、まさにzbvですねぇ。やっぱりベトナムに送られたんでしょうか?
ニュース板で時々見かけるベトナムにおける韓国兵の戦争犯罪ってこいつら
のせいですかね。ユーゴ内戦でもセルビア人民兵にヤクザもんが大勢居て
そいつらが無茶苦茶やったそうですが。

「ドイツ機甲師団」は私が軍事関係に興味を持ったきっかけになった本です。
巻末にパンツァーリートの訳詞が載ってるエライ濃い本でした。

119 :名無しさん:2000/05/22(月) 11:23
>ドイツ機甲師団
 あー、俺も俺も。匿名49氏のマンガこれで初めて読んだ。
 オットーとハーマンを初めて覚えた。


120 :ラブラブねこちゃん:2000/05/22(月) 11:36
>> 「ドイツ機甲師団」
正月に実家に帰ったら、
学研のX図鑑と一緒に親に捨てられてて大ショック!(笑)


121 :名無しさん:2000/05/22(月) 13:37
英語の罵倒せりふ
「Kiss my Ass!」を
「オレのケツをなめろ!」で広めた功績はでかいと思います。


122 :名無しさん:2000/05/22(月) 16:29
>121
「俺のケツをなめろ!」って、元はドイツ騎士ゲッツ・フォン・ベアリッヒンゲン
のセリフでないの?
そこから英語に移ったのかな?


123 :名無しさん:2000/05/22(月) 19:30
いつのまにか匿名49スレッドと化しているな。

124 :架空戦記ではないが・・・:2000/05/22(月) 21:49
ウィリアム・プロクノー『15時間の核戦争』(ハヤカワ文庫NV)
って、レーガン時代の継続核戦争政策を批判したWW3小説だけど、
お勧めです。(古いですけどね)

戦争の経過が1983年度の新SIOPに基づいているので、このうえなくリアル。
というか文体の重さにひかれました。
ガルシア・マルケスがハーマン・メルヴィルの文体でWW3を描いた
ちょっと文学的な匂いのする名作。

トム・クランシーの明るさもいいですが、ちょっと思いミリタリ・ハイテク
小説が読みたい方におすすめ


125 :名無しさん:2000/05/23(火) 04:04
初めて「Kiss my Ass!」を知ったのは、
開高健の釣り紀行だったです。
オーパではなく、「もっと遠く」か「もっと広く」
だったと思います。
そのときはなんも実感できなかったけれど、
匿名49先生の劇画でやっと実感できたわけで…

126 :>124:2000/05/23(火) 04:46
 あー、読みました。「バイバイ、ウラン・ウデ」とかですね(^^;;

 空対空戦闘で1メガトン水爆をおっことす(しかもカナダ上空で)
根性にもあきれましたが。

 ありゃあシミュレーションというより文学ですね。


127 :匿名49:2000/05/23(火) 05:10
英語の罵倒せりふ
「Kiss my Ass!」を
「オレのケツをなめろ!」


エー、このセリフはドイツの軍隊用語なんです。
参考にしたのは「将軍達の夜」などの作家ハンス・キルストの
「08/15」を中学の頃、読みましてそれ以来その作家が
気にいりました。

実名でスレッドを立てますので、何かありましたら
カキコして下さい。
多忙で、またそれほど専門的でもありませんので
どの程度、希望にかなえられるか自信はありませんが
よるしくお願いします。

128 :名無しさん:2000/05/23(火) 05:21
kiss my ass
西洋では一般的な罵りの言葉。

西洋における悪魔は
尻の部分に第二の顔があり、肛門の部分が口になっています。
その口にキスすることが悪魔への帰依を意味します。

つまり、この言葉は
相手を宗教的に侮辱することばです。

129 :名無しさん:2000/05/23(火) 05:30
 司馬遼太郎によれば「わが尻くらえ」とかって
侮辱の言い回しは日本にもよくあったらしい。

 人間考えることは洋の東西問わず同じってことでは。


130 :名無しさん:2000/05/23(火) 08:07
水野晴郎に「オレのケツをなめろ!」と言っても
それは喜ばせるだけ。
一応、彼は山下大将に激似とのことなので、書いてみました。

131 :122:2000/05/23(火) 11:46
ドイツ農民戦争の時ゲッツ・フォン・ベアリッヒンゲンが皇帝の代官に、
「レック・ミッヒ・アム・アルシェ(ケツでもなめやがれ)」と言い放って、
それが(ドイツでは)定着したのだと思っていた。
だから第17SS装甲敵弾兵師団ゲッツ・フォン・ベアリッヒンゲンは、
兵の中でレック・ミッヒ・アム・アルシェと呼ばれている。
また、「ゲッツ」とひとこといえば、「俺のケツをなめろ」と同義語になっている。
……だと聞いたけどな。


132 :名無しさん:2000/05/23(火) 15:22
ってーことは、西原りえぞう軍団のライター
「ゲッツ板谷」は「オレのケツをなめろ板谷」
になるのでしょうか? ハマっていてこわい。

133 :名無しさん:2000/05/28(日) 05:50
初めまして益体もない者です。

匿名49さん
>夏ころにはホームページの立ち上げを
本当ですか!楽しみです。
もう小学生の時に「戦う自衛隊」「ドイツ機甲師団」を拝読し
それ以来のファンになってしまいました。
八百大人のギャリソン主催の囲む会(包囲)
東京タワーでのゲイツサイン会どれも楽しい思い出です。

これからも読ませていただきますので、どうぞ頑張って下さい。
職場の同僚達は「不思議の国の自衛隊」を読んで、
「あいつなら俺達にこんな事をやりかねないぞ」とマジメに語ってました

PS 春のめざめ作戦はやはり戦車の刷り潰しですね。
(某シュミレーター誌を読んで)

134 :名無しさん:2000/05/28(日) 05:54
初めまして益体もない者です。

匿名49さん
>夏ころにはホームページの立ち上げを
本当ですか!楽しみです。
もう小学生の時に「戦う自衛隊」「ドイツ機甲師団」を拝読し
それ以来のファンになってしまいました。
八百大人のギャリソン主催の囲む会(包囲)
東京タワーでのゲイツサイン会どれも楽しい思い出です。

これからも読ませていただきますので、どうぞ頑張って下さい。
職場の同僚達は「不思議の国の自衛隊」を読んで、
「あいつなら俺達にこんな事をやりかねないぞ」とマジメに語ってました

PS 春のめざめ作戦はやはり戦車の刷り潰しですね。
(某シュミレーター誌を読んで)

135 :自営業:2000/05/28(日) 17:05
>134
ホームページ立ち上げは、ネット仲間まかせなんで、進行状況は
皆目不明なんです。申し訳ない。

私自信でホームページを構築する時間がありませんので。
他人まかせとなっております。
いま、締めきり間近なので、この位しか答えられません。

八○大人は借金を踏み倒して、逃げ回っております。
去年中国から国外追放になり、現在は東京に隠れ住んでる模様なり。
わたしの知ってる情報はこのくらいです。

また、イベントで会いましょう!!

匿名49から自営業に変更しました、

136 :補給員:2000/05/30(火) 06:25
まことにすみません
こちらの書込の仕方がわからなくて、何回も送信してしまいました
注意不足です
以後、充分気を付けます

>自営業さん
レス、まことに感激の極みであります
あの時は会社員でしたが、今は「平成維新」で辛辣に
書かれる職業になってしまいました
いろいろありますが、恥じることないように勤務を頑張ります
ありがとうございます!

137 :自営業:2000/05/30(火) 07:47
いい時も悪い時もあるでしょうが
精勤して下さい。

138 :自営業:2000/05/30(火) 12:56
さっき編集から聞いた話。
架空戦記は限界になったので、KKベストセラーズなどは数社は
路線変更する模様です。

読者層がある数で止まったし、もう架空戦記も数年前に終わった
からです。
佐藤君なんか、とっくに路線を替えてるもんね。

139 :名無しさん:2000/05/30(火) 13:26
そもそも、紺碧や征途で仮想戦記が売れ始めた時に、
訳も解らず仮想戦記に手を出した出版社が多すぎました。
それに、軍事関係をちゃんとできる編集や校正の少ないこと(^^;
これは国際政治や軍縮関係の政治学関係を扱っている出版社でも同じですが。
しかも、上司の指示ということで、架空戦記を書けそうな暇そうな、
しかも軍事わかんない作家に押しつけたり。
あんなことしてりゃ、ジャンルとして急激に衰弱するのは当たりまえ。


140 :名無しさん:2000/05/30(火) 13:33
あ、電話しながらカキコしたから、文章支離滅裂でやんの(^^;
5〜6行目は、会社の上の指示で現場が、軍事知識の皆無な作家
(作家として素人同然も含む)に書かせた作品がけっこう多い、ということです。


141 :自営業:2000/05/30(火) 13:39
編集もいつものパターンですよって、言ってたよ。
シモダが出て終わったんです。
SMブームでもシモダで終わりました。

現在の架空戦記物の出版部数は1万数千部です。佐藤君は別格ですが
普通の作家は食えません。知り合いの高貫君などは3ヵ月で2册です。
これじゃー良いもの書けませんな。

次は戦国物でしょう。


142 :140:2000/05/30(火) 14:20
>141
いつも楽しく拝見させて戴いております。
雑誌の編集をしております(ジャンルはないしょ)。

確かに「いつものパターン」ですね(^^;
まだ業界での経験が浅いせいか、納得は出来ませんが。
仮想戦記に限って言えば、霧島那智も大罪人でしょう。
架空戦記とは縁も縁もない会社の先輩も「要注意人物」として名前を知ってました。
この人は自分の作品の読者を馬鹿にしたとこがありますから、早晩、喰っていけなくなるでしょう。
そういえば志茂田某氏は「昔世話になった編集者に泣きつかれたんで、しょうがなくて書いた」
と何かでいってましたね(^^;

高貫さんで3ヶ月に2冊ですか。相変わらず酷すぎますね。
それではリサーチのための知識欲も構想や執筆のための精神力の消耗が激しすぎます。
それなりのモノを書こうと思ったら、企画やリサーチ、校正、デザインも含めて、
1冊に半年は必要でしょう(もっともスケジュールが酷いのは、最近の出版全体に言えることなのですが)。

次は戦国モノですか。でも、これまで通りには行かないでしょう。
某大型書店(靖国通り沿いで組合がメチャ強いとこ。わからなかったら佐藤さんに聞いてみて下さい)
に勤めている友人がいるのですが、新書ノベルズのほとんどは入荷したその場で半分近くを返品しているそうです。
最初の入荷分がはけるのは、佐藤・横山・高貫・三木原ぐらいで、再注文するのは佐藤さんぐらい(横山さんはときどき)。
時々、「この人達は将来どーするのかなー?」と心配になります(って、自分の心配しろよ ^^;)。


143 :sdkfz:2000/05/30(火) 20:36
某掲示板にて小林源文先生が書き込みされてる掲示板があると知り
お伺いさせていただきました。

20年以上前(歳がばれるな)HJ誌に連載されているころから愛読しておりました。
今後もご活躍されることを期待しております。

ところで140さんがあげている、最初の入荷分がはける仮想戦記作家のなかでは
佐藤大輔(同年代ということもあり)が一番個人的には気に入っています。
あとは谷甲州の覇者の戦塵シリーズが好きです。過去の作品が再刊されるくらい
ですのでそこそこ人気はあると思いますが実際はどのくらいなのでしょうか。
個人的に気に入っている作家の売れ行きはYAHOOのランキングに乗るくらいならば
解りやすいのですがマイナーなジャンルの場合調べようもなく気になります。



144 :自営業:2000/05/30(火) 22:32
>142
まいど!
元々、能力不足の第三世代のマニアが参入して、ヤッツケで荒らしちゃった分野なんです。
ここ10年くらいの専門誌の自称専門家のライターも同じです。
創造力のないミリタリーマニアが、もの書きやってますから常識外れになったりしてるんです。

「総力戦研究会」というグループがあります。実体は仕事のないライターや売れない
漫画家やメーカーのマニアなどの飲み会なんです。
一度参加しましたが、ただの飲み会なのでやめました。・・・・が、知り合いの調査部の人が
補給関係の名刺で参加し、後であれはなんですか?と聞かれた事がありました。

暇だから仕事頂戴、という集まりなんですと応えました。50〜70人くらいの集まりですが
食べれるのは、発起人の高貫君ら数名なんですよね。
なんで、群れるか不思議なグループです。
まあ、そういった連中と安易に食い付く出版社が悪くしましたね。

>143
佐藤君は断突です。彼が大学生のとき、原作者として起用したのですが頭のイイ奴です。
彼も敵の多い奴ですが、それは売れる作家の宿命のようなものでしょう。

この業界は妬み嫉みは付き物ですから。架空戦記から抜け出したときは先読みしてるなと
思いました。
私自信は「東京のやさしい掟」くらいしか読んでません。
あっさりと読ませる術は才能でしょう。

145 :名無しさん:2000/05/31(水) 03:23
戦国の長嶋巨人軍。今日500円も出して買いました。
内容は…… 最高です。ツッコミどころがありすぎます。

1P目からして、長島監督が90式戦車の天蓋から身を乗り出して
装弾した拳銃を振り回しながら「行けい、行けい、怯むな。全員突撃だ!」
と、叫んでおります。

ちなみに砲手は槇原、操縦は原。訓練二日目にして、戦車を自由自在に
乗り回し、主砲を撃てば百発百中である。


146 :ところで:2000/05/31(水) 03:27
皆さん、大石英司氏は嫌いですか?
ここで全くと言っても良いほど話題になっていないのを見ると、
どうでもいい作家なのか?
突っ込まれてないだけマシ、と捉えるべきなのか、、、

ファンとしては寂しい限りです・・・


147 :145:2000/05/31(水) 03:56
さらに恐ろしい事に、江戸時代に64式の弾と弾倉を作っています。
もちろん黒色火薬で、弾頭は被甲なし。それをフルオートで撃ってます。
そんなん使えるかい!

148 :名無しさん:2000/05/31(水) 07:13
「総力戦研究会」というグループ…
ハナシには聞いたことがあります。

うーーーーん、きっちり仕事できるプロから見たら、
そう思えるのでしょうね。
多分、横のつながりが欲しいのでしょう。


149 :名無しさん:2000/05/31(水) 08:00
なんとなく、ではありますが。
そのレベルの人は群れたがります。
おそらく「業界人の知り合い」が欲しいのでしょう。
プライドだけは高い人たちです。

150 :名無しさん:2000/05/31(水) 08:25
>皆さん、大石英司氏は嫌いですか?
>ここで全くと言っても良いほど話題になっていないのを見ると、
>どうでもいい作家なのか?

 大石氏はテクノスリラー作家であって、架空戦記作家じゃない
からでしょう。架空戦記ってのは、パラレルワールド物の戦争小
説なんだと思います。

 ペーパーバックの国産戦争小説を「架空戦記」と呼ぶのは無理
があるんじゃないかな。


151 :名無しさん:2000/05/31(水) 08:27
>ペーパーバックの国産戦争小説を「架空戦記」と呼ぶのは

ペーパーバックの国産戦争小説を全て「架空戦記」と呼ぶのは

 の間違いです


152 :一業界人:2000/05/31(水) 14:08
 82でラスカルにしおのネタに振った業界人です。
 すいません。先週の総力戦、参加してしまいました。
いつもの狸の穴蔵ではなかったけども、盛況でした。ラスカルにしおも来てました。
蒸れてます、野郎ばかし60人も集まると汗臭くて。じゃない(藁)、群れてます。
まあ罪のない飲み会と思っていれば間違いない。
でもあそこで仕事もらったこともあるし、知り合いも増えたからなあ。
私的には参加する意義があります。



153 :つまり:2000/05/31(水) 14:40
共済組合みたいなものですな

154 :補給員:2000/06/02(金) 03:33
>仮想戦記ブーム
ですね末期になるに従って、どんどん益体もない本が出てくる
少しでも現実の戦史を知っていたら、とてもじゃないが読むに耐える本が少ないです

でも、佐藤(大輔)氏の本は明らかに大量生産品とは違います
「レッドサン」以外にも「遙かなる星」「信長」「虚栄」「地連」等、どの作品も
じっくり読めます
確かにファンは「レッドサン」の結末も気にはなりますが、なにより佐藤節が
読みたいだけなんですよね
>144
自営業者さん
>「総力戦研究会」
なんかすごい名前ですね、名称は戦前の奴からですかね?
まあ出版社も自業自得ですね、そりゃ
>大学の時に原作者
そうだったんですか、では「目障りだ爆破しろ」の凶悪な佐藤司令の時に
すでにですか(未来世紀2020?)
>敵の多い
私は佐藤氏を支持します
彼の著書より、某大物気取りの輩の本を支持する奴がいるとは!

>152
業界人さん
うーん、それではイベント帰りのオフ会で騒いでいる私も同じです(汗)

155 :下らないツッコミさん:2000/06/02(金) 05:23
 大石氏の著作や、日記を毎日見させて貰っていますが、
楽しく拝見させて戴いています。
 極稀に、ここの事も日記に書いて有るので、
多分見ているのではないでしょうか?。
 以外と画面の前で「おっ」って言ってたりして(笑)。

 同じ登場人物が、多くの小説にダブって
出てくる点では、小林氏の著作に似ています。
 「環太平洋戦争」あたりを小林氏によるコミック化を希望します。

156 :巨人軍:2000/06/02(金) 06:07
G銃、戦国砲・・・素晴らし過ぎです!!

157 :エクセリヲン:2000/06/02(金) 10:33
はじめまして、エクセリヲンと申します。

「自営業」さまがキャラデザインとしってDC版ガンダム外伝
を本体ごと買ったヤツです(笑)

155
>同じ登場人物が、多くの小説にダブって
>出てくる点では、小林氏の著作に似ています。
>「環太平洋戦争」あたりを小林氏によるコミック化を希望します。

ぬぉ、熱烈希望!

158 :るるる7:2000/06/02(金) 21:52
>戦国の長嶋巨人軍。今日500円も出して買いました。
>内容は…… 最高です。ツッコミどころがありすぎます。

 いやもぉ、志茂田大先生の「架空戦記」は、上手いとか下手とかいう俗界の
評価基準を突き抜け解脱しきった所に存在されるのです。
 「戦国の長嶋巨人軍」を読んでしまった私は、まさにネクロノミコンを眼に
してしまった考古学者のごとく狂気の世界へと突き落とされてしまいました。
 「あっちの世界」を覗いてみたい人には是非お勧めします。

>確かにファンは「レッドサン」の結末も気にはなりますが

 結末はヴァルハラでなければ読めない、という説が有力です(笑)
 いや、RSBCだけに限らないかも知れませんが…


159 :落合信彦爆笑リンク:2000/06/04(日) 12:53
まあ、架空戦記スレなら、あたらずとも遠からずだろ。


http://www2.freeweb.ne.jp/~askalabo/htm/otiai.htm

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