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X-15というスペースシャトルの原形

1 :名無しさん:2000/03/06(月) 01:56
X-15という実験機を知っていますか?
ロケット噴射で高度50Kmマッハ6〜7を出すスペースシャトルの
ひながたみたいな飛行機です。
アポロ11のニールアームストロングはX-15のテストパイロット
だったということです。他になんか情報あったら教えてください。

2 :好事家A:2000/03/06(月) 02:21
飛行機間は1958年-1968年。母機B52に吊られて離陸し、10@`000m上空
で切り離され、ロケットモーターで飛行後、滑空して着陸。
都合3機が製造され、途中で胴体延長・強化、エンジン換装等のモディ
ファイを受ける。

最終飛行間近で一機が墜落(計画中で唯一のパイロット死亡事故)。
今はスミソニアンに吊ってあるね。

スペースシャトルなら、X-20(ダイナソア)の方がコンセプトも形状も
よく似ていますよ。

3 :名無しさん:2000/03/06(月) 09:11
>1
20年くらい前の学習百科事典で見かけた。
今度 探してみる

4 :名無しさん:2000/03/06(月) 10:35
>1
ここの中の真ん中ぐらいにいます。
http://www.dfrc.nasa.gov/gallery/photo/

5 :>1:2000/03/06(月) 18:18
ロッキードF−104と同じ「薄翼理論」を採用していると聞いたが・・・
ただし、補助翼は逆に厚く、それだけでもダメでスラスト使用していた
とか・・・


6 :あお:2000/03/06(月) 21:55
オーロラと言う航空機が以前から話題になっていますが、噂では
SR−71の後継機でX−15並の速度を出せるとか。どなたか御存じ
の方おられますか?

7 :600万ドルの男:2000/03/07(火) 04:28
俺、大のX-15ファンです。
2さんの書かれているように、
3機製作されたうち、1機は事故で全損し、
1機はワシントンDCのスミソニアン博物館に、
もう1機はオハイオ州デイトンの空軍博物館に展示されています。

15年ほどまえ、デイトンの空軍博物館で実物見ましたが、
触ることができました。

飛行回数は全部で199回。
高高度ミッションと高速度ミッションでは、全く異なる
飛行経路を飛ぶので、最高速度と最高高度は同時には出ません。
X-15の母機になっていたB-52は、つい最近まで、オービタル
サイエンス社のペガサス・ロケットの打上げに活躍してましたよ。

X-15等のX-プレーンズ計画で開発されたインコネル系の耐熱合金は
今でもいろいろな産業分野で耐熱・耐食合金として発達して
利用されてます。

8 ::2000/03/07(火) 11:18
>みなさん
X-15について知っている人がこんなにいるなんて感激です。
あの飛行機ってカッコイイですよね単純に
>7
ひょっとして600万ドルの男が事故った飛行機ってX-15
なんですか?

9 :600万ドルの男は:2000/03/07(火) 12:59
 X−15ではがありません。リフティングボディ実験機のM2−F2です。
エアワールドの記事(江藤巌)から引用ね。

 1967年5月10日のM2-F2の16回目の飛行は、ブルーズ・ピータースンの担当だった。彼の機体は手順通り高度13,700m、速度653km/hでNB−52から発進したが、着陸体制に入ったところでダッチロールが始まった。ピータースンはなんとか毎秒200度を超える激しいロールを抑え込み、操縦桿を引いて機体を安定させたが、その間に進路が着陸コースから大きく外れてしまっていた。運悪く、救難ヘリコプターがM2-F2の目の前に立ちふさがっていた。
「そのチョッパーを退けろ!。チョッパーにぶつかりそうだ!」。ピータースンは必死に叫んだ。
 彼は辛うじてヘリコプターを避けたが、その間に高度が低下して、降着装置を完全に降ろす間もなく、機体は約420km/hの高速で湖底に接地した。M2-F2は一度空中に跳ね上がり、再び地面に激突して転覆し、破片を撒き散らして転がり回った。機体は裏返しに停止し、原型を留めぬまでに破壊されていた。
 ピータースンは頭蓋骨陥没の重傷を負い、顔面の整形だけでも1年半を費やさねばならなかった。彼はパイロットに復帰はしたが、二度とリフティングボディには乗らなかった。
 このクラッシュ・シーンを記録したフィルムは、TVシリーズ「600万ドルの男」(Six Million Dollar Man)のオープニングに使われている。宇宙飛行士で、大事故の後サイボーグ手術で別人になった600万ドルの男のモデルは、ブルース・ピータースン自身と言っても良かった。

ってことです。

10 :デルタ:2000/03/07(火) 17:33
1さんの言うようにスペースシャトルの基礎データの収集に使われた。
当時はデルタ翼が実用化される前だったのでF104のような翼だが
2号機が事故で失われなければデルタ翼に改造される計画だった。
そうすればマッハ8は軽く出ただろうと言われている。


11 :>デルタ様:2000/03/07(火) 21:32
 コンベアF-102デルタダガーの原型初飛行が1951年、就役が1956年。
ノースアメリカンX-15の計画開始が1952年で、ノースアメリカン案採用決定が1955年末。
これでもデルタ翼が実用化される前かな?
実際ノースアメリカンと争ったベルのD-171案は、翼端切り落としデルタ翼だった。
 参考資料:The X-planes by Jay Miller. 

12 :うへほ(漢字魔先生御免なさい):2000/03/07(火) 23:00
 そういえば昔の東宝特撮映画に”地球防衛軍”というのがあったが
地球側の対円盤戦闘機で活躍したのがX15改だったぞ。
 

13 :ライトスタッフ:2000/03/08(水) 06:49
映画『ライトスタッフ』に出てきましたね。X15 とアポロ・ジェミニの
パイロットのお話。

14 :12の訂正:2000/03/08(水) 07:08
宇宙大戦争でした

15 :好事家A:2000/03/08(水) 12:41
>13
お。出たなライトスタッフ。X計画のフィーチャーされた映画と言えば、
あれにトドメをさしますよね。

X15出てきましたっけ?確かにX15の高々度飛行のミッションは、マーキュ
リー、ジェミニ向けですものね。ロケットの信頼性が低く、コストが高かっ
た時代ゆえでしょうが、筋金入りのX15フリークとお見受けする7.氏が仰っ
た、民間衛星打ち上げ用にB52Aが最近まで使われていたというのは、新鮮
な事実でした。ある程度のペイロードまでなら、航空機からの発射がの方
が見合うって事ですね。

映画ではX1とB29のシーンはよく憶えてるんだけどなあ。ビデオ借りて観て
みます。しかし、あれ長いんですよねー(4時間以上?)。

16 :好事家A:2000/03/08(水) 12:49
上記訂正。時期的にマーキュリーじゃなくてアポロですね。
少しそれますが、チャック・イェーガーの伝記って、映画になってるよう
な気もするんですが?

彼はまだ現役なんでしょうか?幻のF5G(というかF20)のテストパイロット
やって以降、パソコン用フライトシムに名前を貸した(本人の喋りの入った
カセット付き。私持ってます)辺りまでは知ってるんですが。そもそも存命?

17 ::2000/03/09(木) 03:41
ライトスタッフでチャックイェーガーが高高度記録に
挑戦したのはF-104ですかね?
実際の高高度記録はソ連のミコヤンで樹立されている
みたいっすね。高度30Km以上だとあの映画みたく
昼間でも星がみえるんですかね?あのシーンは最高です。

18 :名無しさん:2000/03/09(木) 06:54
>17
ロケット付のNF-104っだったかな?
姿勢制御も出来たはず。

19 :名無しさん:2000/03/09(木) 07:12
ライトスタッフでイェーガーが乗るのはベルX-1。
まだ直線翼でマッハの壁を破ります。
X-15は出てきません。
高高度記録に使用するのはF-104「スターファイター」です。
あのシーンで象徴的に使用されています。
イェーガーはつい数年前まで全ての空軍機を操縦できる特権がありましたが、
高齢を理由に自ら自体しています。
F-15に乗りこんだ彼の写真を見たことがあります。
プロペラ機時代からF-15まで操縦したパイロットは彼ぐらいでしょう。



20 :フォルクスイェーガー:2000/03/09(木) 10:59
>16
 X−15はやっぱアポロじゃなくて、マーキュリー、ジェミニのころですね。
アポロの最初の有人飛行(7号)が1968年の10月、X−15の最後の飛行(199回目)が1968年の12月で、ほとんど重なっていません。

>17、18、19
 イェーガーが高々度記録に挑戦したのは、NF−104(F−104のお尻にロケットをくっつけた改造機)です。
でもフラットスピンに陥って脱出、射出座席のロケットの炎で顔に大やけどを負います。


21 :>20:2000/03/09(木) 19:53
NF-104ってどのような機体だったのですか?
ロケットはミグのように加速時だけ噴射したのたでしょうか・・・
ライトスタッフでは、エンジンストップでストールしたのはジェット
が酸欠したと思ってました。ジェットを再始動していたようですし。
F-104のT字翼って操縦性が悪くて、フラットスピン、錐もみになると
立て直しが難しいらしいですね。

22 :>19さんへ:2000/03/10(金) 01:34
いやいや、X−15はライトスタッフにちょっとだけ出てきます。
映画のラスト近く、イェーガーがNF−104で飛ぶシーンの近く。
「X−15での高高度記録は成層圏ではなく、宇宙空間と定義される
***メートルに達した。彼らは、宇宙飛行士になった」との台詞あり。

23 :名無しさん:2000/03/10(金) 01:57
写真って意外と見つかりませんね>NF-104
で、見つけた写真がこれ↓
http://www.wpafb.af.mil/museum/fta/fta597.htm
同じところで見つけた説明がこれ↓
http://www.wpafb.af.mil/museum/fta/nf104.htm

24 :事情通:2000/03/10(金) 02:40
>NF−104
 今月出るJWingを見るのだ!。

25 :a:2000/03/10(金) 22:45
e

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